【2025年10月1日】株式会社ウェーブレット(本社:東京都文京区、CEO:岩本友幸、以下「ウェーブレット)は、インドネシア共和国最高峰の国立大学であるバンドン工科大学(Institut Teknologi Bandung、以下「ITB」)と、データ処理およびビジネス開発に関する協力協定(Collaboration Agreement, CA)を締結いたしました。
提携の背景と目的
ウェーブレットは、CCS(二酸化炭素回収・貯留)、CCUS、地熱発電、鉱業などの分野において、小型震源装置「Portable Active Seismic Source (PASS)」を用いた高精度な地下構造調査技術を提供しています。
一方、ITBはインドネシアのエネルギー・資源開発における研究・技術開発の中心的役割を担っています。本協定により、ウェーブレットはITBの有する卓越した専門知識と人的ネットワークを活用し、インドネシア国内でのビジネス展開と技術革新を目指します。
主な協力内容
本協定に基づき、両者は以下の領域で緊密に連携いたします。
- ビジネス展開の加速:インドネシア国内のCCS/CCUS、地熱、鉱業分野における「PASS」技術の導入および事業開拓
- 人材育成と技術支援:ITBの地球物理工学プログラムへの奨学金提供を通じた次世代の専門家育成、およびITB教授陣による技術監督
今後の展望
今回のITBとの提携は、ウェーブレットがインドネシアにおいて強固な足がかりを築くための極めて重要なステップとなります。今後は、ITBのMohammad Rachmat Sule教授をはじめとする専門家チームとより緊密な連携を図り、具体的なプロジェクトの立ち上げやジョイントオペレーションの構築に向けた協議を進めてまいります 。
株式会社ウェーブレットについて
小型振源装置(PASS)を用いた地下可視化技術により、脱炭素社会の実現に向けたCCS/CCUSや再生可能エネルギー開発を支えるテクノロジーカンパニーです。
公式ウェブサイト: https://wvl.co.jp/

バンドン工科大学(ITB)について
1920年に設立されたインドネシア最古かつ最高峰の工科大学。特に資源工学、地球科学の分野で国内トップクラスの研究実績を誇ります。
お問い合わせ先
株式会社ウェーブレット 広報担当窓口 Email: info@wvl.co.jp

